活動の記録

5月28日 杉並・瑞草区民シンポジウム 寄せられた感想から

日本の舞台裏を垣間見たようだ。子供の将来を案じ、隣国との友好を求め、流されまいと必死に踏ん張る姿は闘志を思わせた。情報の洪水が自分を襲ってこない限り、私は世間に冷たかった。しかし、シンポジウムではその世間の暖かい愛情を肌で感じることができた。
正義、真実、光などは不正、虚偽、闇が現れて初めて浮上するといわれる。そういう意味で私と世間、韓国と日本が触れ合うきっかけを作ってくれた扶桑社に感謝したい。 ペー・スヨン(当日の通訳者)
 
とても多様な方々の誠実なお話が聞けてよかったです。歴史教科書の問題点についてもきちんと論理的に、具体例をあげながら示してあったので理解しやすかったです。
こうしたシンポジウム以外にも、field workのような活動もされているのでしょうか?
今後も楽しみにしています。(26歳 女性 在日の方)
 
歴史の真実を知るものとして、現在の日本の、ことに政治家の発言、教科書の問題、このままではいけないと思いつつ何も出来ないでおりました。
今回の集まり、韓国のことについて少し理解を深めることが出来ればと参加し、たくさんのよい刺激を与えていただきました。
互いに率直に真実を語り、認め合う、日本としては過去の過ちを率直に認めることが新しい出発の第一です。
過ちを認めることは決してマイナスでなく、あたらしい建設の基です。中国に対してもそこからあたらしい本当の力が生まれると思います。 (80歳 女性)
 
この集会のためにご尽力された実行委員会の方々の努力はすばらしいと思いました。
韓国の方々の日本人への期待の本当に答えなければ、日韓の「友情」もまた無に帰すのではという危機感を持ちました。
杉並区長の非礼に腹が立ちます。これは本気で「つくる会」教科書を採択することの意思表示ではと改めて思いました。
反対する側は、「採択させない」の一点で協力し、区民に訴え、区や区教委を動かす運動をぜひ強めていきましょう。(56歳 女性)
 
特に韓国のみなさんの考え、言葉の一つ一つに強く共感持った。
学生のパク・ソヘさんのものの正しい見方、常識的な考え方を心強く思った。
そして不勉強で無能で非常識な小泉のなんと情けないことか。
イ・ヘフン議員の明晰な発言と笑顔に力づけられた。壇上の発言を聞いているうちになぜか目頭が熱くなった。
特にパク・ソヘさんの思考と行動力に。(73歳 男性)
 
瑞草区長の、理性的な深い思いが伝わる話に心打たれました。
杉並区長に今日の話を聞かせたい。瑞草区長の誠実さが山田にあれば・・・・。
区長メールにとりあえずは山田の非礼さ、傲慢さetcを書いてがんがん送りたい。(57歳 女性)
 
区長さん、副区長さん、重い気持ちを押して来杉されたこと感謝したいと思います。
これを教科書採択問題にどう生かしていくか、またみんなで知恵を絞っていきましょう。
イヘフンさんの発言、明快でよかったです。東大に来ている小学校の先生の発言も考えさせられました。 (69歳 女性)
 
1.市民レベルからの交流から流れをつくることがいかに大事か思い知らされ、企画された方々、シンポ出席の韓国に感謝申し上げます。
これを各地域でくりかえしやりたいものです。
2.知人が60年経ったからもういいのではないかといいました。どんな想いを韓国や中国の人々が60年どころか100年、200年わたってしているのか知らないのです。そして一部の人々に利用されて憲法改悪に賛成していくのです。一人ひとりを獲得していく歴史的な戦いです。
2000万のアジアの犠牲を無にしないようがんばります。(62歳 男性)
 
区がソチョ区と 友好都市になったとき、吾妻町との関係などで相当浪費していることを知っていたことから、またそのようなことをしようとしているのではないかと、好ましくは思えませんでした。
今日、このような本当の意味での国際化になる住民同士の関係から、社会、政治に主人公としてかかわることの意義をつくっているのを見て、ああ、自分の安易な考えだったな、と感じたところです。
歴史的な関係の重さを、それぞれの立場から理解しあい、克服して、新たな関係を作っていくことはすごく大切だなと痛感させられます。
涙々の部分も。これから私にできることは何かなあー考えあぐねるような自分です。学ばないと。(52歳 女性)
 
議員さん、区長さんはじめパネラーの方のすばらしい発言でとても充実した内容でよかったです。
「アジアの未来に生きる」という点では、共通の認識を持っているという点で確信がもてました。
必ず平和なアジア、世界の一歩になれると思います。
もしも、杉並区と瑞草区の姉妹都市が解消される不幸な事態になっても、この市民レベルの交流が生かされ続けられるような動きを作ってほしいと思います。(64歳 男性)

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