■東京都&杉並区のコロナ対策の現状と課題■

日時⇒9月26日(日)午後4時〜6時

会場⇒杉並区立産業商工会館 展示室

レポート・報告:

★原田あきら都議会議員(日本共産党) 

★くすやま美紀 区議会議員(日本共産党)

★ひわき岳 区議会議員(立憲民主党)

※くすやま区議のご参加がチラシ作成後の決定だったため、

 チラシへの掲載ができていません。

 申し訳ありません。

■発言予定者(交渉中)⇒保護者・エッセンシャルワーカー現場から

  ★質疑応答 ★参加者のみなさんとの意見交換

●会場費:500円

※先着順40名(開場定員80名)密を避けるため参加人数を制限

させていただきます。

※ZOOM参加の方は次のホームから申し込みをお願いします。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeU7GnKI_dmAVgGlhpBH-h7YzRLzoq6lYXlS2FBmPkOnP8AeQ/viewform?fbclid=IwAR1-qoMh3rMAHk0mMOFpW8JjWly8GgGgPARFBBFbL1YWtgWUSXD2G8Gxumo

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新型コロナウイルスに感染し、自宅などで死亡した人が、

8月に全国で250人。7月の31人から急増し、過去最多

となっています。

第5波が猛威を振るった8月、政府は重症患者や、中等症でも

重症化リスクの高い患者以外は自宅療養を基本とする「入院制限」を打ち出しました

本来、入院や宿泊療養をするべき状態なのに、

自宅療養を余儀なくされる人が続出する結果となっています。

いまだに東京都には、自宅で放置状態の方は約3500人にもいます。

東京都も杉並区も情報開示が不十分なため、感染状況、医療体制

などコロナ対策の詳細について 正確な情報が把握できない困った状況になっています。

都議会議員&杉並区議会議員を招いて報告をしていただき、

今後の対策など意見交換をおこないます。

主催:コロナから命を守る杉並の会